コラム一覧 :着物の文様(柄模様)

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『七宝(しっぽう)」文様にはこんな意味が込めれれています。

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 私が優しい気持ちになる、大好きな文様の一つが『七宝(しっぽう)』です。 七宝とは、仏教用語(無量寿経)で述べられている「金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」の七つの宝を指します。 同じ大きさの円、または楕円を四分の一ずつ重ねる文様を... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-08-06

『梅』の文様にはこんな意味が込められています。

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 今回は、『松竹梅』の「梅」について述べます。 梅の開花は、「もう少し頑張れば、春はもうそこまで来ていますよ。」といううれしいお知らせになりますね。 古来より、梅は寒さ厳しき冬に、香り高く咲くために、特に尊ばれてきました。梅の木は奈良時代に中国から輸入されたもので... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『竹』の文様にはこんな意味が込めれれています。

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 前回の「松文様」に続き、今回は「竹」の文様について述べます。 竹には、古来、日本では「竹取物語」に代表されるように「子供」の意味がありました。  お正月の門松はのルーツは、平安時代に貴族が「小松引き」という行事で、年末の子の日に引き抜いた小さな松の木を持ち帰り、... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『松』の文様にはこんな意味が込められています。

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 以前、このコラムで、『松竹梅文様』には、「二人の間に元気な赤ちゃんが生まれるのを待っています。」といメッセージが込められていますということを述べました。今回は、その中の「松」の文様ついて述べます。 松は古代中国では、風雪に耐え、厳寒や酷暑にも常緑を保つことから節操が... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『四君子文様』にはこんな意味が込められています。

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 四君子文様とは、蘭(らん)・竹・菊・梅の4種の植物を組み合わせた図柄のことです。(下画像) 本来、君子とは、中国の宋の時代より、徳行正しき人格者で、学識が高く、清らかで高潔な人のことを言いました。蘭・竹・菊・梅の4種が君子の特性を持つことから四君子になぞらえました。... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

現代人が忘れたロマンがあるミンサー織の歴史と文様(柄模様)に込められた意味

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 沖縄の織物はすべて「手織り」が基本で、絹織物がほとんどですが、ミンサーだけは手織りの綿織物です。今回は、沖縄のミンサー織について述べます。 ミンサー織は、沖縄県竹富町が発祥の地で、主に石垣島などの八重山諸島で織られている綿織物です。バックなどの民芸品もありますが、主に半... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-10-05

『源氏香』の文様にはこんな意味が込められています。

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 私の好きな文様の一つに「源氏香」があります。 その芸術性、デザイン性の高さから、古くより着物や帯の文様(柄模様)に使われてきました。また、家紋や蒔絵、和菓子などにも用いられています。 源氏香は香道から生まれた「組香(くみこう)」の一種です。五種類の香木を、それぞれ... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-28

『藤』の文様にはこんな意味が込めれています。

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 今回は、着物や帯に良く使われている藤の文様(柄模様)について述べます。 日本原産の藤には野田藤と山藤があります。どちらも初夏に淡い紫色の花を咲かせます。 古来、日本では、藤の花の紫は高貴な色とされており、「万葉集」にいくつも詠まれています。また、「枕草子」には‟めで... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-15

『椿』の文様にはこんな意味が込めれれています。

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 一年中、葉が青い木のことを常盤木(ときわぎ)と呼び、古来、縁起の良いものとされていました。今回は常盤木の『椿』の文様について述べます。 椿は、日本が原産の木です。梅が中国から渡来するまでは、最高の吉祥木とされていました。平安時代には、油や化粧品、そして、不老長寿の薬... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-08

『雪輪』の文様にはこんな意味が込められています。

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 私が大好きな文様(柄模様)の一つに雪輪があります。今回は雪輪文様について述べます。 画像からも分かるように、ふんわりとしたボタン雪を図案化した文様(柄模様)です。雪輪文様は平安時代から使われていました。雪は五穀の精といわれており、その年が豊作になる吉祥の象徴とされていま... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-08-25

『松・竹・梅』の文様にはこんな意味が込められています。

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 おめでたい文様(柄模様)の代表に、『松・竹・梅』文様があります。この文様(柄模様)にはどんな意味、メッセージが込められているのでしょうか? 『松・竹・梅』の文様(柄模様)は平安時代から良く使われていたようですが、三つを組み合わせた文様(柄模様)は室町時代から使われ始めたようで... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-08-19

『桜』の文様(柄模様)にはこんな意味が込められています。

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 「私は桜の柄模様が好きなのですが、桜の着物は春しか着てはいけないのでしょうか?」という質問をよく受けます。今回は、桜の文様について述べます。 花見は日本だけの文化だといわれています。私も桜の開花を待ちわびる一人ですが、なぜ、日本人はこれほどに桜を愛しているのでしょうか?... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-08-12

博多献上帯は幸せを呼び寄せる文様が織り込まれています

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 博多織の代名詞・博多献上帯は、昨年のNHK大河ドラマの主役だった黒田官兵衛の息子・黒田長政が徳川幕府に博多織の帯と反物を献上したことに由来します。 その織文様は、鎌倉時代に、博多織の祖・満田弥左衛門が、中国の宋に一緒に渡った弁園和尚から独鈷(どっこ)と花皿を使った文様をつくる... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2015-04-11

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