コラム

 公開日: 2018-01-25  最終更新日: 2018-02-13

家紋が美しい白生地から誂える一生モノの喪服(黒紋付)

 家紋が美しい白生地から誂える一生モノの喪服(黒紋付)

今、ほとんどの方が喪服(黒紋付)を揃える際は、いわゆる石持(こくもち)と呼ばれる家紋を入れる部分が白い染め上がりの喪服地から仕立てています。

一方、白生地から染めて仕立てるお誂え染め喪服(黒紋付)もあります。
今回は、その違いについて述べます。

お誂え染め喪服の長所

①石持の喪服地は数十反から数百反を一緒に染めるので、色ムラやスレが発生します。

一方、お誂え染めは、職人さんが1反1反手染めするので、色ムラのないキレイな黒に染め上がります。

②石持の喪服地の家紋を入れる白い部分は実際の家紋より大きいために、残った白い部分を後から黒く染めるのですが  生地の部分の黒とは少し違うので家紋の外側が少しぼやけてしまいます。

 一方、お誂え染めは、白生地に家紋を入れ、糊伏せしてから黒染めするのでくっきりと美しい家紋になります

参考コラム

『家紋』は世界が認めた意匠(デザイン) http://mbp-iwate.com/orieya/column/138/

お誂え染め喪服の欠点

 ①注文を受けてから染めるのに約一ヵ月もの期間が必要になります。

 ②白生地から吟味された一反を手染めするので価格が少し高めになる。

 家族のアイディンティになる家紋が美しい黒紋付(喪服)を望むのであれば、お誂えを考えても良いではないでしょうか?

補足…黒紋付=喪服ではありません。卒業式の装いにも黒紋付がおすすめです。

コラム「卒業式には黒紋付がかっこいい」http://mbp-iwate.com/orieya/column/152/

◎喪服(黒紋付)のことでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル0120-56-0102

当店のホームページはhttp://www.orieya.com/

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