コラム

 公開日: 2014-09-12  最終更新日: 2018-03-09

きものの収納保管方法

今回は、大切なきものの保管方法について述べます。

 きものは着用後、すぐにしまわず、着物ハンガーに掛け、風通しの良い部屋で湿気を飛ばし、ホコリをブラシなどで払い落とし、シミがないこと(特に衿)を確認してから、たとう紙(衣装文庫)に包んで収納してください。

 
 古いたとう紙は、カビ菌が住み着いたものがありますので、5、6年をめどに新しいものに換えてください。

 
 金銀紙や金箔を使用したきものや帯は、ゴム製品、ウール、革製品と一緒に収納すると、黒ずんでしまうことがあるので注意が必要です。

 
 防虫剤は違う種類を一緒に使用すると、シミや黒ずみの原因になるので注意してください。また、ほとんどの防虫剤、乾燥剤は半年ごとに取り換える必要がです。


 保管は、何といっても桐の和タンス、桐箱が湿度を調節してくれるので最適です。タンスの置き場所は、リビング、キッチンなどの湿気の多い場所は避けてください。また、石油ストーブを頻繁に使用する部屋は、着物がガスヤケして変色する場合があるので、避けてください。


 虫干しは、秋か春の空気が乾燥した日に陰干ししてください。忙しくてできない人は、タンスの引き出しを開けて空気を入れ替えるだけでも効果があります。何よりも、袖を通して着てあげることが、一番の虫干しになります。

 ◎「忙しくて虫干しなんてできない「!」という方には、半永久的に防虫、防湿、防カビ、防臭効果がある和紙「シットル ン」をおすすめします。詳しくはお電話、メールでお問い合わせ下さい。
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 親から譲り受けた着物、代々受け継がれている着物、冠婚葬祭用に買った着物。しかしその後の使い道がわからず箪笥にしまい込んだまま。そんな着物たちを生まれ変わらせてくれるのが、盛岡市みたけにある「株式会社 織絵屋」。着物の販売のほか、染め替え・...

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