コラム一覧

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過去の15件

博多織のルーツは帯ではなく着物です。

 博多織というと、博多献上帯があまりにも有名すぎて、「帯」というイメージがあり、着物は織られていないと思っている方が多いようですね。 しかし、博多織が始まった室町時代は、帯というと紐状のモノがが一般的でした。なので、当初は、着物が織られていました。後世になって帯も織られる... 続きを読む

2017-05-18

着られない、着ない着物のリメイク方法

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 着られない、着ていない着物や羽織は、名古屋帯や細帯にリメイクできます。 絹はこの世で最高の天然素材です。捨てるなんて、本当にもったいないことです。絹素材であれば、着物としては赤い、派手に感じるものはシルク洋服にリメイクするのがおすすめです。 特に、昔の絹の着物は、現... 続きを読む

着物のお直し技法

2017-02-25

『梅』の文様にはこんな意味が込められています。

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 今回は、『松竹梅』の「梅」について述べます。 梅の開花は、「もう少し頑張れば、春はもうそこまで来ていますよ。」といううれしいお知らせになりますね。 古来より、梅は寒さ厳しき冬に、香り高く咲くために、特に尊ばれてきました。梅の木は奈良時代に中国から輸入されたもので... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『竹』の文様にはこんな意味が込めれれています。

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 前回の「松文様」に続き、今回は「竹」の文様について述べます。 竹には、古来、日本では「竹取物語」に代表されるように「子供」の意味がありました。  お正月の門松はのルーツは、平安時代に貴族が「小松引き」という行事で、年末の子の日に引き抜いた小さな松の木を持ち帰り、... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『松』の文様にはこんな意味が込められています。

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 以前、このコラムで、『松竹梅文様』には、「二人の間に元気な赤ちゃんが生まれるのを待っています。」といメッセージが込められていますということを述べました。今回は、その中の「松」の文様ついて述べます。 松は古代中国では、風雪に耐え、厳寒や酷暑にも常緑を保つことから節操が... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

『四君子文様』にはこんな意味が込められています。

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 四君子文様とは、蘭(らん)・竹・菊・梅の4種の植物を組み合わせた図柄のことです。(下画像) 本来、君子とは、中国の宋の時代より、徳行正しき人格者で、学識が高く、清らかで高潔な人のことを言いました。蘭・竹・菊・梅の4種が君子の特性を持つことから四君子になぞらえました。... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2017-02-08

寸法が足りない着物を再生する方法②

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 前回に続き、寸法の足りない着物を再生する方法について述べます。  譲り受けた着物で、前回述べた方法でも無理な場合があります。 祖母や母親の着物を娘に着せたいと思っても、身長が10㎝以上も違うと、普通の方法では着られません。また祖父や父親の着物を女性が着ようと思っても、... 続きを読む

着物のお直し技法

2017-01-08

寸法が足りない着物を再生する方法①

 譲り受けた着物で、一番多い相談が「寸法が足りない、着られようになりますか?」です。でも、様々な方法で着られるようになりますので、思いが深い着物は手をかけて再生しましょう。 身巾は、布幅いっぱいを使えば、ヒップが115㎝までは広げられるので、ほとんど問題ないでしょう。... 続きを読む

着物のお直し技法

2016-12-29

若い時に着た振袖、訪問着、留袖をリメイクする染め技法

 若い時に活躍した振袖や訪問着、留袖などの絵羽模様の着物も、様々な染め技法で新しく生まれ変わります。1、地色を違う色に変える染め技法  ①柄模様をすべて糊伏せし、好みの色に染め替える技法があります。柄模様は元のまま残ります。    ②柄模様に触れないで、周りをボカシな... 続きを読む

着物のお直し技法

2016-12-01

取れないシミ汚れをキレイにするお直し技法

大切な着物に付けてしまったシミ汚れは、早めに持ち込んで下されば、ほとんどがキレイに落ちます。 しかし、長い期間放っておいたシミ汚れは、変色してしまい、通常のシミ抜き洗いでは落ちません。そんなシミ汚れもキレイにする様々なお直し技法について述べます。 ①シミ汚れが広範囲では... 続きを読む

着物のお直し技法

2016-11-01

おしゃれ感が最高の「縫い締め絞り」とは

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 絞り染めは、布に文様(柄模様)を染める技法の一種で、最も古いものです。インド発祥と言われ、日本には奈良時代に伝わり、「纐纈(こうけち)」と呼ばれました。日本では世界にも類を見ない様々な絞りが100種以上も考案されました。 絞りは安土桃山時代に隆盛を極めました。「辻が花染め」と... 続きを読む

2016-10-10

現代人が忘れたロマンがあるミンサー織の歴史と文様(柄模様)に込められた意味

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 沖縄の織物はすべて「手織り」が基本で、絹織物がほとんどですが、ミンサーだけは手織りの綿織物です。今回は、沖縄のミンサー織について述べます。 ミンサー織は、沖縄県竹富町が発祥の地で、主に石垣島などの八重山諸島で織られている綿織物です。バックなどの民芸品もありますが、主に半... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-10-05

『源氏香』の文様にはこんな意味が込められています。

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 私の好きな文様の一つに「源氏香」があります。 その芸術性、デザイン性の高さから、古くより着物や帯の文様(柄模様)に使われてきました。また、家紋や蒔絵、和菓子などにも用いられています。 源氏香は香道から生まれた「組香(くみこう)」の一種です。五種類の香木を、それぞれ... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-28

『藤』の文様にはこんな意味が込めれています。

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 今回は、着物や帯に良く使われている藤の文様(柄模様)について述べます。 日本原産の藤には野田藤と山藤があります。どちらも初夏に淡い紫色の花を咲かせます。 古来、日本では、藤の花の紫は高貴な色とされており、「万葉集」にいくつも詠まれています。また、「枕草子」には‟めで... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-15

『椿』の文様にはこんな意味が込めれれています。

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 一年中、葉が青い木のことを常盤木(ときわぎ)と呼び、古来、縁起の良いものとされていました。今回は常盤木の『椿』の文様について述べます。 椿は、日本が原産の木です。梅が中国から渡来するまでは、最高の吉祥木とされていました。平安時代には、油や化粧品、そして、不老長寿の薬... 続きを読む

着物の文様(柄模様)

2016-09-08

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着物は様々な技法によって、何度でも再生できます。まずは、お気軽にご相談ください。★お直し料金★程度により料金は違います。お見積もり後、お客様が承諾されたら...

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松山和年 まつやまかずとし

歴史ある日本の“着物文化”を伝える伝道人(1/3)

 親から譲り受けた着物、代々受け継がれている着物、冠婚葬祭用に買った着物。しかしその後の使い道がわからず箪笥にしまい込んだまま。そんな着物たちを生まれ変わらせてくれるのが、盛岡市みたけにある「株式会社 織絵屋」。着物の販売のほか、染め替え・...

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 以前、このコラムで、『松竹梅文様』には、「二人の間に元気な赤ちゃんが生まれるのを待っています。」といメッ...

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